Daoko ( だをこ ) 別名
Daoko
DAOKO(メジャー時代)
daoko(インディーズ時代)
だをこ(アマチュア時代)
生誕
(1997-03-04 ) 1997年 3月4日 (27歳) 出身地
日本 ・東京都 渋谷区 ジャンル
職業
担当楽器
活動期間
2011年 - レーベル
事務所
LOW HIGH WHO?PRODUCTION(2012年 - 2015年)
2.5D management(2015年 - 2016年 )
トイズファクトリー(2016年 - 2019年)
てふてふ(個人事務所)(2019年 - )
共同作業者
QUBIT 公式サイト
DAOKO official website
Daoko YouTube チャンネル
活動期間
2019年 - ジャンル
音楽 登録者数
約88.8万人 総再生回数
約7億8723.3万回
登録者100,000人
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年1月4日時点。 テンプレートを表示
Daoko (だをこ、1997年 〈平成 9年〉3月4日 - )は、日本 のアーティスト (女性ラップ シンガー 、ヒップホップMC 、作詞家 、小説家 )。
人物
中学3年生のときにニコニコ動画 (以下ニコ動)の「ニコラップ」[1] にラップ を投稿し始め、ニコ動 内で出会ったJinmenusagi (人面兎)の呼びかけで客演参加した楽曲での振る舞いがネット発のインディーレーベル 「LOW HIGH WHO? PRODUCTION」の主宰者に気に入られ[2] [3] [4] [5] 、高校入学と同時に同レーベル と契約[6] 。インディーズ時代は、顔を隠した状態で活動していた[7] 。
後にm-flo の☆Taku Takahashi に見出され、m-flo + daoko 名義による楽曲「IRONY」が2013年公開の映画『鷹の爪 ~美しきエリエール消臭プラス~ 』の主題歌に起用される[8] 。更には映画監督の中島哲也 の目にも留まり、2014年公開の映画『渇き。 』では「Fog」が挿入歌に抜擢される[8] 。同2014年、庵野秀明 率いるスタジオカラー による短編映像シリーズ「日本アニメ(ーター)見本市 」の第3弾作品『ME!ME!ME!』の音楽をTeddyLoid と共に担当し、世界各国から大きな注目を集める[8] 。そして大手レコード会社による争奪戦の末[9] [10] 、2015年3月、高校卒業と同時にトイズファクトリー よりメジャーデビュー[8] 。同年10月に発売した1stシングルのアーティスト写真で素顔を公開した[8] 。
インディーズ時代の音楽性については、「ラップ 」「ポエトリーリーディング 」「ウィスパーボイス 」が作風を構成する三大要素で、ダークで内省的なリリック と美しいコーラス ・ワークが相まって、独特の作品世界を構築している。分類的にはヒップホップ のカテゴリー に位置付けられるが、2010年代前半に頭角を現したDJみそしるとMCごはん などの「ゆるふわ文化系 女子ラップ」[11] [12] と呼称されるムーブメント に属する新世代の女性ラッパー であり、DAOKO 自身も原義的な意味でのラップ (・ミュージック)やヒップホップ (・ミュージック)のカルチャーに音楽的なルーツ を持っていない[13] [14] 。
音楽活動の一方、2017年に小説『ワンルーム・シーサイド・ステップ』を執筆し、KADOKAWA より刊行。
2022年3月31日~4月13日の2週間に渡りGINZA SIX 5F「Artglorieux GALLERY of TOKYO」にて初の絵画 個展 “the twinkle of euphoria”の開催。蜷川実花 監督の『XXXHOLiC 』実写化映画『ホリック xxxHOLiC 』(2022年4月29日公開)では女優 業に挑戦するなど、音楽活動を中心にしながら多様なクリエイティヴ表現を続けている。
2019年6月 個人事務所「てふてふ」を設立[15] 。2021年9月より自主レーベル「てふてふ」始動。
インディーズ時代はdaoko 名義、メジャー時代はDAOKO 名義、現在の自主レーベルではDaoko 名義で活動。
読み仮名には平仮名 表記の「だをこ 」を使用している。
来歴
15歳の時、ねこぼーろ 作詞・作曲の初音ミク ・オリジナル曲「戯言スピーカー」をラップ・バージョンにリアレンジしてニコニコ動画 に投稿[16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] 。
2012年7月7日、LOW HIGH WHO? PRODUCTIONからリリースされた不可思議/wonderboy の2ndアルバム『さよなら、』に収録された「世界征服やめた」にコーラス で参加[24] 。
2012年7月20日、LOW HIGH WHO? PRODUCTIONからニコニコ動画で発表されていた初期音源を収録した配信 限定EP『初期症状』を期間限定で無料配信[25] 。
2012年8月8日、 LOW HIGH WHO? PRODUCTIONからリリースされたコンピレーション『D.I.Y.』シリーズ第2弾に収録された 「ゆめのなか」にJinmenusagi と共に参加[26] 。
2012年12月5日、 LOW HIGH WHO? PRODUCTIONから 1stアルバム『HYPERGIRL-向こう側の女の子-』をリリース[27] [28] 。
2013年7月24日、ESNO とのコラボレーション楽曲「夕暮れパラレリズム」を配信限定でリリース[29] 。
2013年9月11日、1st EP『UTUTU』をLOW HIGH WHO? PRODUCTIONからリリース[30] 。
2013年9月11日、m-flo + daoko 名義でm-floとのコラボレーション楽曲「IRONY」を配信限定でリリース。この楽曲は劇場版『秘密結社鷹の爪 鷹の爪GO 〜美しきエリエール消臭プラス〜 』の主題歌[31] [32] [33] 。
2013年11月13日、★STAR GUiTAR の3rdアルバム『Planetary Folklore』にフィーチャリング・アーティストとして参加[34] [35] [36] 。
2013年12月11日、2ndアルバム『GRAVITY』をLOW HIGH WHO? PRODUCTIONからリリース[37] [38] 。
2014年3月31日、『人生デザイン U-29 』(NHK Eテレ )の主題歌「Okay!」をMummy-D とコラボレーション[39] 。
2014年6月27日、中島哲也 監督の映画『渇き。 』の劇中歌として1stアルバムから「Fog」を提供[40] 。
2014年11月15日、LOW HIGH WHO? PRODUCTIONからの脱退を発表[41] [42] 。
2014年11月21日より配信された庵野秀明 率いるスタジオカラー による短編映像シリーズ「日本アニメ(ーター)見本市 」の第3弾作品『ME!ME!ME!』のTeddyLoid による音楽制作に参加[43] 。
2014年12月24日、koducer x daoko 名義でkoducerとのコラボレーション作品『きれいごと』EPを配信限定でリリース[44] 。
2015年2月4日、3rdアルバム『Dimension』をLOW HIGH WHO? PRODUCTIONからの最後の作品としてリリース[45] 。
2015年3月、高等学校 卒業。
2015年3月25日、メジャー1stアルバム『DAOKO』をトイズファクトリー からリリース[46] [47] [48] 。また、メジャーデビューに伴いアーティスト表記をDAOKO へ変更[49] [50] 。
2015年10月21日にリリースされたメジャー1stシングル『ShibuyaK / さみしいかみさま 』のアートワークで初顔出し[51] [52] [53] 。
2016年9月14日、2ndシングル『もしも僕らがGAMEの主役で / ダイスキ with TeddyLoid / BANG!』をトイズファクトリーからリリース[54] 。「もしも僕らがGAMEの主役で」は、Cygames 新テレビCM 起用。「ダイスキ with TeddyLoid」は、学校法人・専門学校HAL (東京・大阪・名古屋)の2016年度の新テレビCMソングのDAOKOバージョン楽曲[55] 。
2017年1月7日、インディーズ2ndアルバム新装版『GRAVITY<改>』がLOW HIGH WHO? PRODUCTIONからリリース。2013年に発売されたdaokoのインディーズ セカンド・アルバム『GRAVITY』にリミックス を追加しリマスタリング 。アートワークも生まれ変わった新装版[56] 。
2017年2月、制作統括・音響監督を庵野秀明 が務めるスタジオカラーが制作する初のテレビアニメーション『龍の歯医者 』(NHK BSプレミアム )挿入歌『かくれんぼ』に参加
2017年3月15日、大森靖子 の3rdアルバム『kitixxxgaia』に収録された「地球最後のふたり」にフィーチャリング・アーティストとして参加[57] 。
2017年4月5日、女王蜂 の5thアルバム『Q』に収録された「金星」に女王蜂の作品としては初となるフィーチャリング・アーティストとして参加[58] [59] 。
2017年4月15日、テレビアニメ『神撃のバハムート VIRGIN SOUL 』のエンディングテーマとなる「拝啓グッバイさようなら」を配信限定でリリース[60] 。
2017年7月、テレビアニメ『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』のエンディングテーマとしてDAOKO 作詞作曲、編曲を江島啓一(サカナクション )が手掛けた「Cinderella step」を提供[61] 。
2017年8月10日、『ダ・ヴィンチ 』(KADOKAWA )に連載した初の小説 『ワンルーム・シーサイド・ステップ』をKADOKAWAから出版。
2017年8月16日、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? 』主題歌 ”DAOKO × 米津玄師 『打上花火 』”をリリース[62] 。
2017年10月18日、4thシングル DAOKO × 岡村靖幸 『ステップアップLOVE 』をリリースし、TVアニメ『血界戦線 & BEYOND 』のエンディング・テーマ曲に起用[63] [64] 。
2017年11月24日、Beck とのコラボ曲「UP ALL NIGHT × DAOKO」をリリース[65] [66] 。
2017年12月20日、2ndアルバム『THANK YOU BLUE』をリリース[67] 。
2018年9月26日、小林武史 プロデュースによる楽曲「終わらない世界で」配信限定でリリース。任天堂/Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロスト™ 』 主題歌として起用[68] 。
2018年11月14日、同年12月31日の『第69回NHK紅白歌合戦 』(NHK )に初出場することが発表された[69] 。
2018年11月17日、DAOKO × 中田ヤスタカ 名義で「ぼくらのネットワーク」が配信限定リリース。任天堂/Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロスト™』 挿入歌として起用[70] 。
2018年12月12日、3rdアルバム『私的旅行』をリリース[71] [72] 。
2018年12月31日、『第69回NHK紅白歌合戦』(NHK)に初出場[73] 。
2019年4月24日、DAOKO × 小林武史名義で「ドラマ」を配信限定リリース。東京メトロ の企業広告「Find my Tokyo.」シリーズの新CM「北千住 _明日へのチャージ」篇のCMソングに起用[74] 。
2019年7月24日、蜷川実花 が監督を務める映画『Diner ダイナー 』の主題歌として、『千客万来』をDAOKO & MIYAVI 名義でリリース[75] [76] 。
2019年9月4日、デジタルシングル「はじめましての気持ちを」をリリース。この楽曲は映画『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ 』の挿入歌[77] 。
2019年10月9日、DAOKOとドラガリアロスト のコラボレーションによるアニバーサリーアルバム『DAOKO × ドラガリアロスト』をリリース[78] 。
2020年1月15日、サウンドプロデューサーに小袋成彬 を迎え「御伽の街」を配信限定でリリース[79] 。
2020年3月25日、インドネシア のトラックメイカーpxzvc が参加した新曲「おちゃらけたよ」を配信限定でリリース[80] 。
2020年6月24日、4thアルバム『anima』をデジタル先行リリース[81] 。メジャー1stアルバム『DAOKO』のサウンドプロデューサーであった片寄明人 (GREAT3 )と再タッグを組み、DAOKOと片寄明人による共同プロデュース作品[82] 。
2020年7月29日、4thアルバム『anima』をCDにてフィジカルリリース[81] 。ALBUMジャケット・アートワークには、新進気鋭のイラストレーター「始発ちゃん」を起用[83] 。
2021年6月30日、約1年ぶりに新作音源「the light of other days」が配信リリースされた[84] 。
2021年9月29日、TAARとの連名シングル、Daoko & TAAR「groggy ghost」が配信リリース。
2022年1月26日、Daoko & GuruConnect「Affordance」配信リリース。
2022年3月9日、Daoko & Yohji Igarashi「escape」配信リリース。コライト企画「TOKAソングライティング・キャンプ」でのスタジオ・セッションにて制作され、ソングライター /プロデューサーとして小袋成彬も参加。
2022年3月23日、DaokoとYohji Igarashiによる初のコラボレージョンEP、Daoko & Yohji Igarashi『MAD EP』が配信リリース。
2022年5月25日、RPG 『メメントモリ 』に書き下ろした楽曲「燐光」を配信リリース。作編曲は網守将平 が手掛ける[85] 。
2023年5月26日、劇場版『劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos 』の主題歌「月の花」をEVIL LINE RECORDS からリリース。作曲は永井聖一 [86] 。
2023年6月21日、5人組バンド QUBIT(キュービット)を結成して1stシングル『G.A.D.』をリリース。[87] 。
2023年11月22日、QUBITとして1stアルバム『9BIT』をリリース。
2024年2月21日、QUBITとしてNHK 『みんなのうた 』に書き下ろした4th配信シングル『コンタクト』をリリース。
影響
幼稚園の頃、父親が椎名林檎 「丸の内サディスティック 」を車内で延々とかけつづけていたのを聴いてから現在まで聴き続け「血液のようになっている」と語っている。歪んだギターの音色、美しい日本語の歌詞も趣があり、彼女にしか織りなすことのできない世界観の虜だとし、「幼少の頃から聴き続けて、この先もずっと私にとって唯一無二の存在、理想の女性像でもあります」と語っている[88] [89] 。
DAOKOが大好きだという今敏 のアニメ映画「パプリカ」の音楽を平沢進 が担当していたことがきっかけで、中学生頃から平沢の魅力にハマっていったという[90] 。DAOKOのインディーズ時代のファーストアルバムのタイトルは「パレードへようこそ」ということで、平沢の世界観にかなり影響を受けているとしており、「日本一COOLなコンピューターおにいさん」、「テクノの要素もあり、民族音楽 に通ずるような独特な音楽」などと語っている[91] 。DAOKOのインディーズ時代のファーストアルバムのタイトルは「パレードへようこそ」であり、本人も平沢進の世界観にかなり影響を受けていると話している[91] [92] 。2018年2月27日のラジオ番組では、同じく平沢進をリスペクトしていると語っているアーティストのAimer と共演し、平沢進の曲「仕事場はタブー 」を流して対談している[93] 。
ディスコグラフィ
Daokoのディスコグラフィ
リリースリスト
↙ スタジオ・アルバム
7
↙ EP
1
↙ シングル
4
↙ ダウンロード・シングル
3
↙ ダウンロード・アルバム
6
シングル
配信限定シングル
発売日
タイトル
レーベル
1st
2017年 4月15日
拝啓グッバイさようなら
トイズファクトリー
2nd
2019年 4月24日
DAOKO × 小林武史「ドラマ」
3rd
2019年 9月4日
はじめましての気持ちを
4th
2021年 9月29日
Daoko & TAAR「groggy ghost」
teftef
5th
2022年 1月26日
Daoko & GuruConnect「Affordance」
ILLGENIC RECORDS
6th
2022年3月9日
Daoko & Yohji Igarashi「escape」
teftef
7th
2022年5月25日
燐光
8th
2023年4月12日
あぼーん
9th
2023年11月1日
Allure of the Dark
10th
2023年12月20日
Daoko & Tomggg「ナナイロカラフル」
配信限定ミニ・アルバム
発売日
タイトル
規格
自主レーベル (てふてふ)
1st
2021年 6月30日
the light of other days
デジタル・ダウンロード
2nd
2022年3月23日
Daoko & Yohji Igarashi「MAD EP」
ミニ・アルバム
発売日
タイトル
規格
規格品番
オリコン
インディーズ (LOW HIGH WHO? PRODUCTION)
1st
2013年 9月11日
UTUTU EP
CD
LHWCD-0015
圏外
フル・アルバム
発売日
タイトル
規格
規格品番
オリコン
インディーズ (LOW HIGH WHO? PRODUCTION)
daoko
1st
2012年 12月5日
HYPER GIRL -向こう側の女の子-
CD
LHWCD-0010
圏外
2nd
2013年 12月11日
GRAVITY
LHWCD-0018
圏外
3rd
2015年 2月4日
Dimension
LHWCD-0028
207位
メジャー (トイズファクトリー)
DAOKO
1st
2015年 3月25日
DAOKO
2CD
TFCC-86507(初回限定盤)
50位
CD
TFCC-86508(通常盤)
2nd
2017年 12月20日
THANK YOU BLUE
CD+DVD
TFCC-86624(初回限定盤)
13位
CD
TFCC-86625(通常盤)
3rd
2018年 12月12日
私的旅行
CD+DVD
TFCC-86654(初回限定盤)
19位
CD
TFCC-86655(通常盤)
4th
2020年 7月29日
anima
CD+DVD
TFCC-86715(初回限定盤)
25位
CD
TFCC-86716 (通常盤)
コラボレーション・アルバム
配信限定ライブ・アルバム
発売日
タイトル
規格
自主レーベル (てふてふ)
1st
2022年 8月3日
Daoko Live Unplugged in 草月ホール
デジタル・ダウンロード
参加作品
不可思議 / wonderboy「さよなら、」(2012年7月7日 : LHWCD-0007)[94]
Various Artists「LOW HIGH WHO? / D.I.Y. -CAMP AND SUMMER-」(2012年8月8日 : LHWCD-0008)[95]
1. Egg Burnin' 2nd - 不可思議 / wonderboy, Momose, Jinmenusagi, EeMu, Utatane / nayuta, kome, daoko, kuroyagi, milen, Madogarasu, ELOQ, 灯汰
7. iiko iiko - daoko, *+Ω+* (ohm)
12. ゆめのなか - Daoko, Jinmenusagi
DJ6月「戯言スピーカー DJ6月remix」(2012年12月30日) ※YouTube上で公開されたDJ6月による「戯言スピーカー Rap.ver」のリミックス・バージョン[96]
戯言スピーカー DJ6月remix / daoko
COASARU「変身」(2013年5月15日: LHWCD-0013)[97]
7. 放課後校庭にて feat. daoko
19. 変身 feat. Paranel, daoko
HakobuNe「ROAD TO 2013」(2013年7月1日) ※無料配信[98]
4. うそ / HakobuNe feat. daoko
ESNO「夕暮れパラレリズム feat. daoko」(2013年7月24日) ※配信+枚数限定(500枚)CD[99] [100]
m-flo + daoko「IRONY」(2013年9月11日) ※配信限定[101]
NF Zessho「Natural Freaks」(2013年9月18日 : prfb-0001)[102]
8. Soul Train (chorus by daoko) (Prod. by Pigeondust) - コーラス
Various Artists「LHW? COLLECTION vol.1「HI」」(2013年9月下旬) ※ベスト盤[103] [104]
Various Artists「LHW? COLLECTION vol.2「LO」」(2013年9月下旬) ※ベスト盤[105]
Jinmenusagi「胎内」(2013年11月6日 : LHWCD-0017)[106]
9. かがみ (feat. daoko) / Pro. SUNNOVA
★STAR GUiTAR「Planetary Folklore」(2013年11月13日 : CSMC-017)[107]
Various Artists「2013 LHW? SAMPLER CD」(2013年12月) ※LOW HIGH WHO?レーベルのキャンペーン対象商品を買うともれなくプレゼントされたサンプラーCD[108] [109]
5. ねえねえ feat. もしゃすけ / daoko
12. UTUTU EeMu REMIX / daoko
PAGE「Studio Live Session vol.4」(2013年12月22日) ※YouTube上で公開された未発表曲のスタジオライブ映像[110]
狐火「31才のリアル」(2014年3月19日 : BUF-009)[111]
6. ロンリーギャル (feat. daoko)
10. ソメイヨシノ (feat. daoko)
m-flo 「FUTURE IS WOW」(2014年3月26日 : RZCD-59572/B/・RZCD-59573/B・RZCD-59574)[112]
11. IRONY / m-flo + daoko
NHK Eテレ「人生デザイン U-29」主題歌 (2014年3月31日)[113]
DJ6月「バッテンウルフ」(2014年6月11日 : LHWCD-0021)[114]
GOMESS「あい」(2014年7月16日 : LHWCD-0023)[115]
8. 伝説 feat. daoko (Produced by Asamiya)
日本アニメ(ーター)見本市 第3話「ME!ME!ME!」(2014年11月21日)[116]
ME!ME!ME! feat. daoko / TeddyLoid
koducer × daoko「tunnel」(2014年12月5日) ※YouTube上で公開された「きれいごと EP」未収録曲[117]
Genius P.J's「world is yours」(2014年12月17日) ※配信限定[118]
1. world is yours / Genius P.J's × daoko
koducer × daoko「きれいごと EP」(2014年12月24日) ※配信限定[119]
1. きれいごと
2. ひかり
3. すだち
4. あまつぶ
5. チャイム (skit)
6. セレモニー feat. toto (from SUIKA)
Various Artists「LOW HIGH WHO? / D.I.Y. -MEMORIES AND WINTER-」(2015年1月21日 : LHWCD-0027)[120]
10. UTUTU REMIX / Jinmenusagi × daoko
17. ごめんね / Jinmenusagi × daoko × GOMESS × Paranel
日本アニメ(ーター)見本市 第20A話「ME!ME!ME! CHRONIC feat. daoko / TeddyLoid」(2015年5月1日)[121]
ME!ME!ME! CHRONIC feat. daoko / TeddyLoid
Various Artists「ドワンゴ/スタジオカラー オリジナルBGMシリーズ①「日本アニメ(ーター)見本市の世界」」(2015年5月13日 : <初回限定特別装丁盤>KICA-93240・<通常盤>KICA-3240)[122] [123]
11. ME!ME!ME! feat. daoko _pt.1 (ME!ME!ME! より)
12. ME!ME!ME! feat. daoko _pt.2 (ME!ME!ME! より)
13. ME!ME!ME! feat. daoko _pt.3 (ME!ME!ME! より)
14. ME!ME!ME! CHRONIC feat. daoko (TeddyLoid Mega Remix) (ME!ME!ME! より)
ESNO「Release」(2015年7月22日 : FIRD-0001)[124]
日本アニメ(ーター)見本市 第31話 吉崎響 × DAOKO企画「GIRL」(2015年9月11日)[125]
さみしいかみさま~ゆめみてたのあたし / daoko
Various Artists「日本アニメ(ーター)見本市 ヴォーカルコレクション」(2015年11月11日 : KICA-3257)[126] [127]
2. ME!ME!ME! feat. daoko_pt.1
3. ME!ME!ME! feat. daoko_pt.2
4. ME!ME!ME! feat. daoko_pt.3
HAL 2016年度TVCM「嫌い、でも、好き」篇(2016年4月6日公開)[128]
NHK BSプレミアム「龍の歯医者」(2017年2月18日)
松本隆 トリビュートアルバム「風街に連れてって! 」(2021年7月14日)
椎名林檎 「放生会 」(2024年5月29日)
※()内は発売日or配信開始日:規格品番
フリー音源
【原曲迷子】パンダヒーローをラップにしてみたかった【歌ってみた】(2011年3月30日)
マーメイド うたってみた *ちょびっとラップしてみた (2011年4月21日)
戯言スピーカー うたってみた *ちょびっとラップもしてみた (2011年5月25日)
いいこいいこ (2011年8月6日)
【ニコラップ】What on earth?【だをこ】(2011年10月7日)
WhiteLine (2011年12月13日)
【トラック提供】it's up to you【ニコラップ】(2011年12月16日)
【トラック提供】TOY【ニコラップ】(2012年2月10日)
戯言スピーカー Rap.ver (2012年3月30日)
【トラック提供】mirage【ニコラップ】(2012年3月22日)
お姉ちゃんDIS (2012年3月18日)[129]
mizutamari (2012年7月10日)
ゆめのあと (Pro by EeMu) (2012年12月2日)[130] ※1stアルバム『HYPER GIRL -向こう側の女の子-』初回特典・DLコード付ポストカード「daoko SPECIAL POST CARD DL」に収録。
うそ (2012年12月23日)
人間Idling (2013年2月6日) ※LHW?のメールマガジン読者限定で配信された『2013 NEWS LETTER LIMITED FREEDOWNLOAD ALBUM』に収録。
未だ夢を見ている (2013年3月8日)
サイケデリック (DEMO) (2014年9月11日)[131] ※現在は一部の楽曲を残してほとんどが非公開もしくは配信終了。
※()内は公開日
ミュージックビデオ
インディーズ & 参加作品
メジャー
自主レーベル
※Daoko & GuruConnect「Affordance」のみILLGENIC RECORDSよりリリース。
その他
tawagoto (戯言スピーカーRap.ver) (2012年4月7日)
mizutamari (2012年7月11日)
うそ (2012年12月23日)
未だ夢を見ている (2013年3月8日)
Ututu (2014年1月3日)
試験一週間前 (2014年2月4日) ※過去に動画投稿サイトで公開されていたミュージック・ビデオ(現在は全て非公開)
※() 内は公開日
※2020年3月8日にmizutamari、うそ、未だ夢を見ているの三曲を再公開。
主なメディア出演
テレビ
2015年4月11日「SENSORS」(日本テレビ)[151]
2015年11月20日「バズリズム」(日本テレビ)[152]
2015年11月23日「【SPACE SHOWER NEWS】FUTURE:DAOKO」(スペースシャワーTV)[153] ※放送日は初回放送日を表記 (リピート放送は省略)
ラジオ
2013年9月19日「RADIO DRAGON -NEXT-」(TOKYO FM)[154]
2015年5月28日「Hello World(ハローワールド)」(J-WAVE) ※生出演[155] [156]
インターネット放送
2015年3月24日「2.5D SPECIAL LIVE SESSION「DAOKO DEBUT!」」(2.5D)[157] [158]
2015年6月25日「DAOKO THE LIVE! 緊急告知」(2.5D)[159] ※LIVE会場からのストリーミング中継は除く
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NHK紅白歌合戦出場歴