Capitol Music(キャピトル・ミュージック)は、日本の音楽会社ユニバーサルミュージックが所有するレコードレーベルの一つである。
元々東芝EMI傘下だったが、2007年7月1日に東芝EMIが東芝資本引き上げによりEMIミュージック・ジャパンに改称したためEMIミュージックの傘下となったものの、2012年には英国EMIの音楽ソフト事業が米国のユニバーサル ミュージック グループに買収された為、2013年3月31日のEMIミュージック・ジャパンが解散、同年4月1日にはUMG日本法人の一制作部門・EMI Records Japan[1]に集約された為、一旦消滅したが、2022年に、Travis Japanがレコード・デビューし、日本の「Capitol Records」のレーベルが復活した。
※今現在もUNIVERSAL MUSIC(EMI RECORDS、Virgin Music、UJ等のそれぞれのレーベル)に所属しているアーティスト
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